東京カメラに寄せられるお客様の素朴な疑問をいくつか掲載しました。二度と巡ってこないシャッターチャンス、大事な出来事を確実に収める為の準備や心構え、撮影したあとの処理や、トラブルの救済方法などを掲載しました。
ご参考になれば幸いです。

例えば、クルマのようにカメラの下取りができる事は以外に知られていません。許可制度を取得した店に限られますが、下取りしたカメラはキチンと点検され、次の持ち主に引き取られ、再び愛用されるのです。ですから、普段から大切に使用することでキズや凹みが無いと、下取り査定も有利になるのです。
新品ご購入の際の付属品が完備された商品に限りますが、まず作動点検を行い、それに準じた下取り査定を
通年で行っています。査定はご来店をいただき店頭での場合に限ります。 配送お預かりでの査定は行っておりません。
新しくご購入の商品代金より下取り金額を差し引く制度です。
お気軽にご相談ください。

 
明日は大事な記録係。久しぶりに使うカメラだけど大丈夫かな?作動しないけどなぜだろう?使い方も忘れちゃったし…
こういう場合は事前に点検したいものです。当店にお持ち下さい。ストロボの発光、電池残量、フィルムの装填、露出、フィルム選びなどいろいろ専門店としてアドバイスさせていただきます。
 

友達もみんなデジカメで撮っていたけどなんだか難しそうだな…
従来のフィルムの代わりにメディアを使用しますが、現在はスマートメディア、コンパクトフラッシュ、メモリーステック、xDメモリーカード、SDメモリーが主な種類(フィルムの代用)です。液晶画面ですぐに確認できますから、その場で取り直しができます。
パソコンの専用カメラではありません。メディアをカメラから取り出し、カメラ店でフィルムと同じようにプリントできます。最近はプリント料金も仕上がり時間もほぼ差がありません。メディアは繰り返し使用できます。(保存はCD-R等をおすすめします)
デジカメ語はパソコンと共通していますが、 当店スタッフはデジカメに精通しております。当店スタッフも初めは全然解らなかった分野でしたが、わりと簡単に克服できました。皆さんもお気軽にお尋ね下さい。
 
●目が赤く写ってしまた… あの人にあげたい写真なのにどうしよう
赤目→暗い場所でフラッシュを発光させると目が赤く写りますが
当社のフロンティアプリンターで自然な目に直せます。
 
●ネガには写っているのに… 写真の出来上がりは顔が切れている
ネガとペーパーのタテヨコの比率の違いから生じるケラレです
追加プリントで調製できますが、反対側がカットされます。
 
●遠かった為に人物が小さく写ってしまった… 大きくならないかな
部分伸ばし(トリミング)ができます。回りはカットされます。
 
●ネガにキズがついた… プリントにもキズあとが出てしまった
多少でしたらスポッティング加工で隠せます。
 
●お気に入りの表情で撮れたのに… 背景が気になるなぁ
修正代金が高めですがバック消しもできます。
 
●ネガに写っている全画面をケラレの無いようにプリントしたいのだけど…
フルネガプリントとご用命下さい。ただし、規定の紙サイズに余白が生じます。
 
●この花の色をもっと強調したいけれどできるのかしら…

露出や色温度(晴、曇、午前、午後などの光の違い)の関係で肉眼どおりの撮影は難しいものです。
プリンターでの色補正が可能ですが、そのコマのプリント全体にも同じような強調色の影響が出ます。

※上記のプリント補正は一部を除き別料金設定がされております。

●証明写真が必要だけど以前撮影したスピード写真でも使えるかしら…

パスポートなどの他に、提出書類に記載されていない場合でも、スピード写真は変色などの退化が速いこと等の理由から、スピード写真不可のことわりが意外と多いので、提出先に確認されることをおすすめします。
証明写真にはその場でできるスピード写真(カラーと白黒)、デジタルカメラで撮影しその場で出力するデジタル仕上げ(カラーのみ)、フィルムに撮影し現像仕上げをするネガ撮り(カラーと白黒)のおおむね3タイプがあります。
受験などで何枚も提出する場合はネガ撮りの方が焼き増しができますから経済的です。
東京カメラのデジタル仕上げはパスポートやビザ取得にも認可されていますから安心です。撮影をしたその場でお客様に画像を確認して頂いてから出力しますので とても好評です。
ネガ撮り方式も通常2時間程度で出来上がりますのでご利用ください。背景はグレーとブルーをお選びいただけます。

●記念の集合写真を撮ったけど、後列にはピントが合っていない…
おそらくピントを合わせる位置を一番前列に合わせているからだと思います。
レンズには被写界深度と呼ばれるピントの許容範囲(奥行き)があります。ご使用のカメラレンズの種類や絞りの設定で違いがありますが、ピントを合わせた位置を基準に許容範囲は前に浅く、後ろに深いと云われております。例えば4列に並んだ場合は2列目にピントを合わせれば、前1列目と後ろ3・4列目は許容範囲と云えるでしょう。
ただし、明るさが少なく、絞りが開いてしまう場合や、カメラと被写体の距離が近すぎても許容範囲は浅くなりますので、注意が必要です。 以上はあくまでも目安としての説明です。
(詳細はQ&Aの露出モード欄をご覧ください)
●ネガのない古い写真を友人にあげたいけれど…

複写によるネガ作成でプリントする方法とスキャナーで読み取りプリントする方法があります。
また、カメラ専門店のスキャンシステムは、写真方式ですからほとんど原版に近い仕上がりで好評です。白黒写真も全体に茶色がかった色もとれ、写真全体が若返った感じになります。 原版の写真を拡大縮小することもできます。
(詳細はDPE関連のカラーコピー欄をご覧ください)

 
●運動会のビデオを親戚に送ってあげたいが…
お客様ご使用のビデオカメラで撮影されたテープをお持ちください。ご家庭のビデオデッキ用テープにコピーできます。
コピーされたテープは多少画質の劣化がありますが、当店ではビデオカメラご愛用の方へサービスの一環として承っております。料金は店頭でお聞きください。
その他の大切なテープ も時間と共に劣化していきます。別途コピー保存されることをおすすめします。

こんな時は現像依頼の段階で、カメラ専門店の店員さんにご相談ください。
最新のプリンターは多少の感度の違いはプリントの段階で補正できますので安心できますが 、下記の方法もありますのでご説明しておきます。
例として、感度100のフィルムなのに感度200のカメラ感度設定で撮影してしまった場合には、感度100が感度200になるように現像の段階で調整(2倍増感)できます。同様に感度100のフィルムを現像の段階で感度400にすることを4倍増感と云います。
この方法は希望の感度フィルムが手元にない場合に手持ちのフィルムを希望の感度設定で撮影し、現像で感度を上げる方策ですが、プロカメラマンがやむなく用いる手法です。勿論そのフィルムが全コマ増感されることと、多少粒子が粗くなると云われておりますし、現像料金も高くなり時間も要しますので、あくまでも救済手段的手法と心得てください。
※注 増感できないフィルムや、上記の逆で現像段階で感度を下げる→感度400のフィルムを感度200や感度100に設定してしまった場合の減感現像は、白黒フィルムを除いてほとんどできません。

特に梅雨後の次期に多くのご相談があります。通気性が悪かったり保管場所の温度や湿気などの悪環境でも発生率が高くなります。
僅かなカビも放置しておくと、レンズ一面を覆うようになりますので速めにカメラ専門店を通じ、駆除依頼をおすすめします。
予防としてはホコリや油分を良くふき取り、長く放置せずに通気を与え防湿庫に入れておくか収納ケースに乾燥剤を多めに入れておくことも良い方法でしょう。

サビやカビを防ぐためにも早めの対応が必要です。
海水の場合は丈夫なビニール袋に真水と一緒に入れて、同一のカメラメーカーのサービスセンターにご相談ください。
スキー場や雨などで内部浸水の恐れがある場合にも早めのご相談を!
中のフィルムは瞬時に取り出し、現像依頼の際には安全を期するため、必ず水ヌレであることを店員に伝えてください。
高価なカメラはご購入の際、事故に備えたカメラ保険を専門店は用意してございますので、ご加入をおすすめします。
カメラメーカーへの連絡先は当店の店員にお尋ねください。

整理保存には一般的にフリーアルバム(セロファンの保護シート付)が多く用いられておりますが、簡単な差込式のポケットアルバムでも写真の表面を保護する意味では多少は役立ちます。表面の酸化や、紫外線による劣化を防ぐことが大切ですから、アルバムに綴じたら防湿庫に入れたり、定期的に開き湿気から守ってください。フィルムの保存も同じですが、乾燥剤も利用しましょう。直射日光や蛍光灯から発生する紫外線など大敵ですので、額縁などで飾る写真はラミネート加工をしてから収める方法もあります。
写真は見る、見せる、保存することが目的です。ご家庭でのイベントやお子さんの成長記録は保存しておきたいものです。
アルバムに整理しておくことで、思い出がそのまま残り、お客様にも具体的にお見せできます。
保存はアルバムに整理し通気を与えることなど、マメな管理が一番大切だと思います。

お客様の写真には大伸ばしをおすすめしたいコマが多数ありますが、ともすればサービス判のまま保存してしまう方が多いようです。
大伸ばしは部分伸ばしやカットもできますので、ますます迫力ある写真になります。額装しますと部屋のアクセントや明るい部屋づくりの演出にも役立ちますし、ご家族のコミュニケーションが広がります。バラエティプリントを利用したものや、写真立ても含めたフレームはサービス判用から大きいサイズまで多数あり、入れ替えも簡単ですから何度もお使いになれます。
また、写真を贈る場合にも可愛いフレームに入れたりバラエティプリントを利用して贈られると、一層の感動が生まれます。
贈る写真の人気商品は写真入りカレンダー(A4)です。作成月からのカレンダーですから実用としても、お部屋のアクセントとしても有効です。


写真カレンダー
ご覧頂きましてありがとうございました。今後とも応援よろしくお願いいたします。
 


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